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    何かが起こるそのまえに

    たったいま「避難してください」と言われたら、

    何を持って避難するでしょうか。また、それは何日分の準備でしょうか。

    突然の災害、突然の避難。準備する時間がなく突然避難所で暮らすことになったら...

    大丈夫、自治体が準備しているはず。誰しもがそう思っている。

    しかし自治体での備えは食料、飲料水、毛布、簡易トイレという必要最低限なもの。

    下着は個人の備え(自助)の範囲です。(2017年現在)

    また、企業や個人からの支援物資として送られてくる下着は必ずしも自分の体に合うものではありません。

    そして、避難が長期化すると洗濯という問題が出てきます。

    私はその事を地元茨城県常総市の河川決壊による水害で改めて実感しました。

    突然訪れる非常時に自分にあった下着を準備すること、また下着が洗えるということは女性にとってとても重要なこと。

    そしてその非常時に活躍するのが 非常時用防災備蓄下着レスキューランジェリーです。

    レスキューランジェリーとは 非常時の女性に必要な5点SETからなる非常時用の防災備蓄下着です。


    ・ブラトップ (ノンワイヤー、パッドなし、胸元前面に竹布使用で抗菌防臭効果有)

    ・ショーツ (股上深めの安心設計、クロッチ内側部分に竹布使用で抗菌防臭効果有)

    ・布ナプキン ( 25cm x 22cm 内側全体に竹布使用で抗菌防臭効果有)

    ・洗剤 50g (環境へ配慮した洗剤なので水を流せる場所ならどこでも排水できます)

    ・バッグ

    下着には天然素材で、尚且つ製造工程においても環境配慮があるもの、製造者の人権を無視した強制労働がないことを基準に開発を進めました。また、このような取り組みを総称して「エシカル」といいます。エシカルであるということを指標に生地を探したときに、天然素材の竹に着目しました。竹(レーヨン)は天然素材だと思い使用できるか調べました。衣服や布ナプキンなどに使用されているので、安全な素材だと思ったからです。しかし、天然素材の竹は製造工程で天然素材ではなくなってしまいます。ビスコース法という製造工程の場合、繊維が化学溶液のなかで紡がれます。その過程を加水分解アルカリ化または溶液紡糸と呼び、二硫化炭素が溶剤として使われるそうです。この溶剤は皮膚からも吸収するもので人体に悪影響がある有毒化学物質で、生産工場内で作業する人間の健康も危険にさらし、大気放出や廃水を介して環境を汚染するので、環境配慮もされてないものでした。天然素材で環境配慮がされている素材は探すのが難しいと感じていたときに出会ったのが、まさに奇跡の糸、「バングロ糸」です。バングロ糸は生地にしても竹の持つ抗菌防臭効果があり、洗濯しても竹の効果が持続(洗濯10回後でも効果継続)し、尚且つ環境汚染をしない製造工程を持つすばらしい糸です。糸に使われる原料の竹は節間が長く、長い繊維がとれる慈竹。竹糸をつくる工程は天然の竹を開繊し、繊維のみを取り出し竹繊維と綿や絹などの繊維とを混紡し糸を作ります。その際竹の外皮も使用。繊維にする工程内で竹を柔らかくするために、無害の弱アルカリ溶液と水のみを使用します。綿と同じ繊維の大きさに揃えそのまま混紡できるという技術を開発し特許を取得されています。肌に直接ふれる下着にはぴったりだと思い、そのバングロ糸をもとにした安全で環境配慮のある竹と綿の混紡生地を使用し、汗をかきやすい場所にポイントとして利用することにし、抗菌防臭効果のある下着(ブラジャー、ショーツ、布ナプキン)の開発を行いました。

    <ブラジャー>

    ・竹布使用ポイント:汗を掻きやすい胸元、前面内側部分に使用

    ・カラー:杢グレー

    ・非常時だからこそ快適性を優先しノンワイヤー仕様

    ・肌に直接当たる場所は綿と竹布の2重構造によりパットの代わりに胸元をやさしくカバー

    ・サイズ:大人 M〜 3L /  子供 JM (150cm相当)/ JL(160cm相当)

    <ショーツ>

    ・竹布使用ポイント:クロッチ部分

    ・においが気になる部分を竹の抗菌防臭効果で守ります

    <布ナプキン>

    ・においが気になる部分を竹の抗菌防臭効果で守ります

    ・竹布使用ポイント:内側全面(改良により表裏仕様に変更を検討中です)

    竹の特徴である生地のハリによるごわつきがなく、肌触りが良いものに仕上げました。敏感肌の方にも使用できるように肌に直接あたる表部はコットン、表面裏面はネル素材。内側に竹布を配しました。布ナプキンは一番デリケートな部分を守るものなので、少しでも竹の素材感が感じられてしまうと違和感を覚えるのではないかと検討し、内側に竹布を使用しております。

    <今回非常時でも使い捨てナプキンではなく、布ナプキンにしたわけ>

    非常時だからといって、女性のからだや環境に配慮しないものはなるべく使用したくないという観点からです。また、フラップボタンがなく、フラットな四角い形にしたのは、非常時に多様な用途に使用できるようにしたためです。非常時に怪我の際の当て布や、生理用ナプキン、また生理ではない時でもライナーとして、高齢者には尿漏れライナーとして利用できます。また洗濯時、見た目がハンカチと同じなので、簡単に洗濯乾燥を行えます。布ナプキンだけ洗濯乾燥すれば、下着を干すという行為が非常時でも簡単に行えますし、下着の盗難や性犯罪抑止にも繋がります。

    《布ナプキンとは?》

    ・布ナプキンは生理時に使用する繰り返し使えるナプキンです。

    ・洗濯し繰り返し使えます。(耐久年数およそ5年 )

    ・下着と同じ生地なので、通気性に優れ蒸れによるかぶれの原因になりません。

    ・敏感肌の方にもおすすめです。

    ・布ナプキンは使い捨てではないのでゴミを出しません。

    ・洗濯はつけ置き洗いをしてすすぎ、脱水、干すという特別なことはありません

    一般的に知られている生理中の不快なにおいは、使い捨てナプキンを使用することによって発生するもので、高分子吸収剤に使用されている科学物質と血液が結合した時に発生するにおいです。布ナプキンを使用した時は血液のにおいだけになり、使い捨てナプキンを使用した時の不快なニオイは発生しません。使い捨てナプキンから布ナプキンを使用するようになった方々が最初に教えてくれる布ナプキンの良い点は生理痛が軽くなるという点です。いまのところ統計や、研究結果で布ナプキンを使用したことによる体の変化などは、論文として発表されておりませんが、近い将来きっと証明されるはずです!使い捨てナプキンの素材は、ポリエチレンなどの石油由来の素材。塩素系漂白剤などの有害薬品も一部使用されています。有害物質が皮膚から取り込まれて子宮内膜症などになる可能性があるとされています。

    <バッグについて>

    生地からオリジナルで作成。表地はポリエステルXコットンで

    裏地は洗濯時水漏れしないように防水加工(環境配慮素材)です。

    セット以外の非常時グッズやお泊まりセットなども一緒に充分収納可能なサイズです。

    内側は防水加工により1.5リットルの水を運べ、

    非常時の怪我や発熱に対して簡易の氷嚢として利用でき、

    また簡易洗濯バッグとして非常時に自分の下着を自分で洗えて、そのあとに干せるまでできる4WAYマルチバッグです。

    付属の紐はパラコードと言って、ミルスペックを備えています。耐荷重250kgなので、

    人命救助などにも役立てられます。

    <バッグ>

    ・サイズ:たて350mmX底180mmX180mm

    ・カラー:グレイ

    ・素材:表地 ポリエステル65%Xコットン35%/ 裏地 / EVA

    ・内側防水加工

    ・内側メッシュネット仕様

    ・密閉時、開口部3回折巻きバックル留め

    ・紐 ①1300mm②500mm ドローコード、セーフティストップ付

      バッグにセットされています

    <バッグ>

    ・サイズ:B5 (たて257Xよこ182mm) /A4((たて297Xよこ210mm) 2サイズ展開

    ・カラー:ブラック

    ・素材:表地 / ナイロン100% 裏地 / 塩化ビニール

    ・内側防水加工

    ・内側メッシュネット仕様

    ・密閉時、開口部3回折巻きバックル留め

    <洗剤>

    汚れ落ちが良く環境配慮がされている重曹が主成分のもの。ドイツの調査機関フレセナス研究所による厳格な洗浄料比較試験で、名だたる大手メーカーの合成洗剤を上回る洗浄力があるという評価を獲得し、さらに洗剤を溶かした溶液の中でメダカが48間以上生きれるというエコな洗剤なのに洗浄力が高いすばらしい洗剤です。主成分である重曹水を電気分解するというまったく新しい発想から開発された洗浄剤です。

    <レスキュー洗剤>

    ・内容量:50g

    ・成分:重曹、特許成分

    ・界面活性剤フリー

    ・安心安全な素材なのに汚れおち抜群

    ・再汚染防止効果ですすぎは1回でOK

    ・環境にやさしく、そのまま海や川へ排水OK

    <外袋>

    ・ウォーターキャリーになります。

    ・給水所や給水車から水を運び、キープできる袋です。

    ・飲料水を運ぶことができます

    ・2.5リットル

    <RESCUE LINGERIE HISTORY >
    2014年 3月 非常時用防災ランジェリーの開発開始
    2014年10月 非常時用防災ランジェリーサンプル第1号完成
    2015年 2月25日 減災産業振興会主催グッド減災賞 優秀賞受賞
    2015年 3月14日 減災産業振興会主催グッド減災賞 銅賞受賞
    2015年 3月15日 YAHOOニュース受賞について掲載
    2015年 9月 茨城県常総市での大規模水害時支援
    2015年12月 レスキューランジェリーを防災ワークショップと共に全国
    そして世界の女性に届けたい!@クラウドファンディング
    2016年 4月 熊本地震避難者現地にて支援 @熊本市立泉ヶ丘小学校
    2016年 5月 内閣官房国土強靭化国土強靭化民間の取組事例集に掲載
    2016年 6月29日 日本経済新聞に掲載
    2016年 7月 晋遊舎発刊 防災328 掲載
    2016年10月    バッグに干せる機能を追加改良
    2016年10月 RISCON (危機管理産業展 )出展東京
    2016年10月19日 東京MXニュース 出演
    2017年 2月2日 品川区ビジネス創造コンテスト最優秀賞受賞
    2017年 2月3日 神奈川県川崎市多摩区役所主催防災展出展 @多摩庁舎
    2017年 2月8.9日 東京都総務部主催 防災展2017 出展 (多摩部)
    2017年 3月8.9日 東京都総務部主催防災展2017出展 (新宿駅西口)
    2017年 4月 2日 世界文化社通販誌「家庭画報2017年春の特別号」販売開始
    2017年 4月 2日 世界文化社ECサイト「家庭画報ショッピングサロン」販売開始
    2017年 4月16日 減災デザイン&プランニングコンペ2017 最優秀賞受賞
    2017年 4月 内閣官房 国土強靭化プロジェクト冊子掲載
    2017年 4月 東京FM 防災FRONTLINE 出演 防災bousai FRONT LINE
    2017年 4月 商標申請レスキューランジェリー
    2017年 4月 特許申請特許申請 出願番号 特願2017-080420

    2016/10/19/20 RISCON(危機管理産業展)に出展した際に

    東京MXテレビの夕方6時からのニュースでレスキューランジェリー取り上げていただきました。

    動画 1分4秒〜 ごらんください。



    2015年3月14日に仙台で開催された、国連防災世界会議(187の国連加盟国が参加し、元首7か国、首相5か国(含日本)、副大統領級6か国、副首相7か国(以上国連発表)、閣僚級84か国(3月12日時点)を含め、6、500人以上が参加)の一環で開催された世界防災会議減災産業振興会主催の世界防災ジュニア会議にて商品のプレゼンテーションを行い、オーディエンス投票、審査員投票の結果、グッド減災賞、銅賞を受賞(GOOD GENSAI賞 yahooニュース アーカイブ)